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ただいまダル!

明日と明後日はJICAタンザニアの隊員総会!
というわけで、週末の2日を費やして
ダルエスサラームまでのぼってきました♪

3日前に予約したはずのイリンガ直通バスが勝手に変更されてて、
別方面へ向かうバス+途中乗り換えてローカルバス利用にされてたのには
さすがにキレそうになりつつ、
今更言ってもなんにも変わんないので
諦めて言われたバスに乗車。
4人掛けシートに5人詰め込まれながら
バスに揺られること8時間×2日間。
今日、無事にダルに到着しました゚・。・(ノ∀゚)・。・゚

これ、自分だけだったらどこで乗り換え&どれに乗り換えかがわからず、
ちゃんとイリンガに到達できなかったかも。
ホントこえーーーーー(((*>д<*)))

とはいえ、無事到着できたのでOK!

今回は総会を始め、健康診断、部会2つ、クワヘリパーティ、
それから郵便局に荷物を取りに行って、
ダルでしか買えないものを買いそろえてと盛りだくさんで
約2週間の滞在予定。

日記の更新は一時ストップするかもだけど、
ゆっくり見守っていてください~。

質問!みんなならどうするよ?

最近、ちょっと困っていること。

 

私が住んでいる家は、

学校の敷地内にある教員用住宅。

もちろん、外国人が住んでいる家なんて

周りには一つもないので、

ニュンバ ヤ ムズング(白人の家)なんて呼ばれていて、

この辺りを通る人(住人や学生)はみんな知ってる。

 

んで、困ったことっていうのが、

時々訪ねてくるプライマリスクールの女の子。

ここは教員養成校だから、

生徒の教育実習ができるプライマリスクールが隣接している。

だから、プライマリの生徒も、この家のことは知っているのだ。

 

訪ねてきては、色々困っていることを話して、

最後に「だから、お金ちょうだい。」と言ってくること。

毎回、その困っていることが違って、

「もうすぐ学校でテストがあるけど、そのテストのお金が払えない」

とか、

「お姉ちゃんがマラリアにかかって困っている」

とか。

 

彼女はスワヒリ語は話せるけど、英語は話せない。

私は、英語は多少できるけど、

スワヒリ語は本当に少し話せるだけ。

あくまで意思を伝えることができる程度で、

詳しい話をすることはできない。

だから、いろいろ英語やスワヒリ語で話してみるものの

全てがうまく伝わるわけではない。

ぶっちゃけ、全ての話が本当か嘘かわからない。

 

お金を渡してあげたい気持ちもあるが、

今のところは何もしてあげていない。

必要だと言ってくる額も、

確かにタンザニアではそこそこの金額かもしれないけど、

日本にしてみれば缶コーヒー代にも満たない

微々たるもの。

ボランティアとしての視点からじゃなくて、

同情心からか、単純に助けてあげたくなる。

 

困っているのは彼女一人じゃない。

かと言って、みんなを助けてあげられるほど

私の手は大きくない。

じゃぁできる範囲でって思ってるけど、

これに応じるのは、なんかちょっと違うと思う。

 

ボランティアは、お金や物資の援助ばかりではない。

自立して生活していけるように

知識や、生活の知恵、スキルを伝えていくのが、

私たち現地のボランティアの仕事の一つ。

 

彼女はうつむいて、小さな声で話しかけてくる。

でも、私は単に話を聞いてるだけ。

 

彼女にとって、本当に良い対応ってなんなんだろう?

一度、ちゃんと家まで見に行けばわかるのかな?

まわりの人に相談もしてみたけど、

「嘘じゃないの?お金が欲しいだけだよ。」

なんて言われて、全く答えにならず。。。

 

結局、答えがみつからないまま

また何もできずに帰らせることになってしまった。。。

 

ねぇ、みんなならどうする??

悩ましさに追い打ち

うちの学校の生徒ではないが、
シスコネットワーキングアカデミーに来ている生徒から
驚きの言葉が出てきた。。。

 

彼が自分のPCを持ちこんで、
「ちょっと助けてほしんだ。」
という。
もちろん、トラブル歓迎。
彼らのスキルアップにつながるからネ♪


で、話を要約すると、
「今SUSE Linuxが入ってるPCにWindowsXPをインストールしたい」
らしい。
※言葉のどこにも「Setup」とか「Install」とかの単語が出てこなかったのが気になったが…、まぁここではとりあえず置いておこう。

んで、聞いてみた。

 

私:「いいけど、WindowsXPのインストールCDかリカバリCDは持ってきた?」
生徒:「持ってないよ?」
私:「インストールするには、インストール用のCDか何かが必要だよ。」
生徒:「あれ?先生持ってないの?」
私:「持ってるけど、これは私のだよ。」
生徒:「じゃぁそれをコピーしてください。」
私:「あははは(笑)無理だって。お金払って買わないと。」
生徒:「あれ?WindowsってFreeなんじゃなかったの!?(驚)」

 

Σ( ̄□ ̄|||)ナンデスト!?!?

 

 

そして、職場の先生からの追い打ち。

同僚:「Windowsサーバのインストーラ持ってない?」
私:「持ってないし、持ってても渡せないよ(笑)必要なら購入しなきゃ。」
同僚:「タダじゃないの??」

 

( ゚д゚)ポカーン

 

 

仮にもIT系の資格を取ろうとして勉強している生徒が・・・(涙)
というか、ITの授業持ってる先生でこの有様。。。(号泣)
まさか、本気で聞いてたとは。

 

ここでは、「Windowsはフリー」だと思っているのが普通なのか。。。

 

さて、この常識を覆すために、
何と言って伝えていけばよいのやら・・・。

 

どーする、オレ!

最近、悩ましい。。。

学校が長期休暇に入ったとは言え、

学校のコンピュータルームには、連日人が来る。

 

学校の授業のほかにも、

シスコ・ネットワーキングアカデミーというプログラムを実施しているからだ。

 

だから、PCインストラクターとして来ている私のところには、

時々生徒たちからいろいろと質問や相談がくる。

 

で、ここでも困ったことが。。。

 

残念ながら、この国で利用されている個人のコンピュータの多くに、

海賊版WindowsXPがインストールされている。

トラブルで動かなくなったコンピュータの直し方を教えるのはいいんだけど、

みんな、正規版じゃないから、

肝心のWindowsXPのインストールCDすら持っていない。

 

もちろん、ウイルス対策もしてないもんだから、

コンピュータはウイルスであふれている。

 

トラブルPCはいい教材にはなるんだけど、

海賊版・・・。。。

 

他にも、生徒の一人がプログラミングについて質問に来たんだけど

「へぇ~、自分で勉強なんてすごいじゃない」

って言ったら、

すんごく嬉しそうな顔して、

「僕、ウイルスを作りたいんだ☆」

なんて言ってきたり。

 

ヲイ。。。。

 

何がこの世界で問題なのかっていうのから

ちゃんと伝えていかないとダメだな~って思いました。

ITを専攻している学生ですらこんな状態なんだから、

他の生徒たちに伝えるのはもっと大変なんだろうな~。

 

あう~~~。

南西部クワヘリパーティ

JOCVとしてのボランティア活動を終えられる先輩隊員の

クワヘリ(=さようなら)パーティに行ってきました!

20100529213348

 

なんと総勢約20人。

タンザニアは、世界でもJOCVの派遣人数の多い国の一つで、

常時大体70人くらいの日本人ボランティアが活動しています。

任期は2年、年間4回の派遣があります。

タンザニア南西部だけの集まりは現メンバー内では初らしく、

先輩方もこのパーティにはびっくりしてました。

 

私自身、初めて出会う人も何人かいて、

職種もバラバラなので、話をいろいろ聞かせてもらって

とても刺激的なパーティでした☆

 

6月に帰国される南西部の先輩は2人。

実は、そのうちのお一人は今回が初顔合わせ(笑)

なんとも面白い先輩で、

この人と話をしていると終始爆笑。

こんな面白い先輩が帰国してしまうとは。。。残念。

もう一人の先輩は、比較的街が近く、

時々ソンゲアまで買い出しなどに来られるので、

何度かお会いしていました。

一度、PCトラブルの相談にのったりもしてたので

そのついでにと、「帰国時に不要になるものをください」と

ちゃっかりお願いしていたところ、

プリンターや包丁、砥石などを受け継いだので、

大事に使って次の代に引き継いできたいと思います♪

 

途中、帰国隊員へのザワディ(=お土産)を渡したり、

先輩隊員提案のゲームをしたり、

久々にここがタンザニアであることを忘れてバカ騒ぎw

ゲームでロシアンルーレットのウガリ版をしたときは、

唯一「食べ物以外」が当たってしまうという運の悪さを発揮しつつ、

楽しくて楽しくてあっという間に夜中になってしまいました。

20100529233106

 

それから、何といっても嬉しかったのは

久々の同期隊員と会えたこと。

なんだかんだ言っても、同期は特別な存在ですね。

気心の知れた仲間と過ごす時間は、

他にはないリフレッシュタイムとなりました。

20100530023839r

 

来週には隊員総会の為、ダルエスサラームに行きます。

タンザニア隊員のみんなと会える貴重な機会!

精いっぱいいろいろ吸収してこようと思います。


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